オープンウォータダイバーコースの内容は以下の3分野です。

知識開発(学科)

知識開発では、ダイビングを行うにあたって必要となる知識を学んでいただきます。

学習すべき内容は、浮力や圧力と身体の関係、水中での呼吸方法、ダイビング環境、ダイビング器材、潜水計画等々多岐にわたりますが、PCやタブレットを利用したe-learningでご自宅等でご自身のペースで学習していただくことが可能です。

不明点や質問等については、逐一電話やメール等でお答えいたします。

知識開発での学習内容を理解できているかどうかは、限定水域の前後に簡単なテストを行い、またコースの最中にインストラクターが口頭で質問をするなどして、確認いたします。
学習内容が不十分であった場合、もしくはご要望があれば、別途座学講習を行いフォローアップさせていただきます。

限定水域(プール講習)

限定水域では、ダイビング用のプールもしくはプールと同じような穏やかで安全な海にて、安全にダイビングを行うのに必要なスキルを身につけていただきます。

まずは足の立つ浅いプールで、ダイビング器材の装着方法、スキンダイビング(スノーケリング)、水中での呼吸の練習、万が一空気が吸えなくなった場合の対応方法、マスクに水が入った場合の対処方法などの基礎スキルを身につけていただいた上で、足のつかない深いプールに移動し、潜降、浮上、水中での泳ぎ方、緊急時の対応などの応用スキルを身につけていただきます。

また、OW認定の条件として、一定の泳力(10分間の浮身、200m水泳もしくは300mスノーケリング)が必要となりますが、不得意な方には、限定水域のトレーニングの中で、コツをお教えいたし、じっくり練習を行います。
(コツを掴めば、今は泳げないという方も上記の泳力は身につけていただけます)

オープンウォータ(海洋実習)

オープンウォータでは、波や流れのある海で限定水域で身につけたスキルを実際に活用するトレーニングを行います。

限定水域でしっかりスキルを身につけていれば、生物や水中の景色を見ながら楽しむことができるはずです。

また、オープンウォータは最低4回ダイビングを行いますが、最後のダイビングはご自身で潜水計画を立てていただき、それに基づきご自身でダイビングを行なっていただきます。
(もちろん、インストラクターが同行し、監視をしておりますので、ご安心ください)

自ら潜水計画を立て、計画通りに安全にダイビングを行うこと、また水中で万が一トラブルがあった場合でも落ち着いて自己解決できることが、OWコースの最終ゴールです!