ドライスーツのメンテナンスしました。
ドライスーツのメンテナンスしました。
最近、ドライスーツの腕の部分から水没するようになったので 調べてみたら、どうやら排気バルブから水没しているようなので排気バルブをオーバーホールしてみましたが相変わらず調子悪いので新品に交換してみました。
このドライスーツは海外の某メーカーでオーダーメイドで作ったため、同じバルブが日本になくて入手にちょっと苦労してしまいました…
(なので、最近ずっとロクハンで潜っていたのです(笑))
最近、海外通販やオークションなどで安く器材を入手しようとする方が多いですが、ダイビング器材はメンテナンスが必要な製品です。正規のルートで購入してないものはメーカーはメンテナンスをしてくれませんし、今回のようにパーツが日本で容易に入手できない可能性もあります。
あくまでも自己責任です。
自分で器材の調整やメンテナンスができない方は、きちんとした正規ルートで購入されることをお勧めします。
私も自分の器材はできる範囲は自己責任で自分でメンテナンスしますが、お客様の器材はメーカーや信頼できるメンテナンス業者に出しております。
ちなみにウェットスーツやドライスーツはWorlddiveさんを中心にお勧めしております。
理由は国内で生産しており、保証制度が充実してるからです。
ドライスーツは首や手首のシールが破損したり、ピンホールができて水が漏れてきた場合、二年間は無料で修理してもらえます。
今ならキャンペーン実施中で数量限定のドライスーツが格安で購入できます。
無料モニターキャンペーンも実施中です。
詳細は以下のページをご覧ください。
https://izudiving.jp/archives/4004